ha ha ha 考える歯

「自分の歯で噛みしめる喜び」 増田 宗昭さん(カルチュア・コンビニエンス・クラブ 代表取締役社長)

歯の悩みは尽きなかった。
仕事でここ一番という時に痛くなった。
友人が浮かぬ顔をしている私を見かねて、歯学センターを紹介してくれた。

分刻みでスケジュールをこなしている毎日である。週1回、2時間という時間を作るという事は並大抵でなかった。
しかし、最初こそ少し緊張したがすぐに休養する“場”と“時間”に変わった。

昨今、医療のあり方について問題提起されている。色々あろうが、歯科は特殊な分野と思った。
噛めること大事、見た目大事、発音大事、歯肉の管理大事。
すべてに配慮して治療は進められていた。しかし、こちらはいつも寛ぎの夢の中にいた。

〇治療をしている先生の指の感触が不思議、なにかモシャモシャ口の中で動かしているのに、なにをどうしているのか分からずその内スパッと治っている。
〇訪れると自宅の居間のように寛いでしまう。
〇スタッフの皆さんの接客は行過ぎず、フワフワッとしていて、ついニコニコしてしまう。

かくして1年、人相もよくなり気になっていた口臭もなくなり、歯のことを気にせず飲んで、食べて、仕事しての日々である。
あとは、日常の手入れの不行き届きの甘え加減を、チェックしてもらいに、いそいそと通おうと思う。

自分の歯で噛みしめる喜びを感じつつ、田北先生とスタッフの方々に感謝。